田中少年
大学時代からの友人の話。
入学時に数名の仲間ができた。
その内の一人が、仲間を「XX君」とか「〇〇ちゃん」ではなく
「△△少年」と呼び始めた。
当時我々は
18歳。なるほど、「△△少年」という呼び方は年齢的にもちょうど良く、またちょっと変わった呼び方で、みんな気に入った。
私と仲が良かったのが
「田中少年」。
そのうちに、「△△少年」と呼び合っていた仲間とも疎遠になってしまったが、田中少年とは今でも連絡を取り合っている。
そう、
48歳のおじさんになった今でも、私にとっては彼は「田中少年」である。
多分、
爺さんになっても、私は彼のことを相も変わらずに「田中少年」と呼び続けていることだろう。
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