2013年07月29日
共同受電
タカラ産業は「富士金属工業団地協同組合」という鉄工団地にあります。
この団地では、電気を安価に購入しようと共同受電をしています。
つまり、我々中小企業は団地から電気を買って、団地は十数社分をまとめて東電から買うという形態をとっています。
確かに個別に購入するよりは安いのですが、問題もあるのです。
一番の問題は、地震が来たら皆共倒れになってしまうだろうという事です。
団地の入り口までは東電の持ち物なのですが、団地内の架線は団地の持ち物なのですね。
ですから、地震が来たら、東電が団地入り口までは直してくれるのですが、団地内は団地が工事屋に発注しないと直りません。
どこそこから復旧工事を頼まれて忙しくて仕方が無い工事屋が、すぐに団地に来てくれるとは思えず、いつ復旧できるか見当もつかないということです。
これは由々しき事態なので、「富士金属工業団地協同組合」では共同受電を廃止しよう、各々の企業が東電から個別受電することにしようと準備を始めました。
しかし、これがまた一筋縄では行かず苦労しています。
今日は、団地の臨時の電力委員会が開催され、その途中報告がありました。
個々の企業が準備すべき設計図案が渡されました。
結構お金が掛かります。
でも、最初は「あれもダメ、これもダメ。こうしないと個別受電に切り替えられない」と言っていた東電も、少しずつ理解を示し始めたようです。
しかしまあ、残された道のりはまだまだ長く山あり谷ありです。
この団地では、電気を安価に購入しようと共同受電をしています。
つまり、我々中小企業は団地から電気を買って、団地は十数社分をまとめて東電から買うという形態をとっています。
確かに個別に購入するよりは安いのですが、問題もあるのです。
一番の問題は、地震が来たら皆共倒れになってしまうだろうという事です。
団地の入り口までは東電の持ち物なのですが、団地内の架線は団地の持ち物なのですね。
ですから、地震が来たら、東電が団地入り口までは直してくれるのですが、団地内は団地が工事屋に発注しないと直りません。
どこそこから復旧工事を頼まれて忙しくて仕方が無い工事屋が、すぐに団地に来てくれるとは思えず、いつ復旧できるか見当もつかないということです。
これは由々しき事態なので、「富士金属工業団地協同組合」では共同受電を廃止しよう、各々の企業が東電から個別受電することにしようと準備を始めました。
しかし、これがまた一筋縄では行かず苦労しています。
今日は、団地の臨時の電力委員会が開催され、その途中報告がありました。
個々の企業が準備すべき設計図案が渡されました。
結構お金が掛かります。
でも、最初は「あれもダメ、これもダメ。こうしないと個別受電に切り替えられない」と言っていた東電も、少しずつ理解を示し始めたようです。
しかしまあ、残された道のりはまだまだ長く山あり谷ありです。
Posted by てつじ です at 20:41
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